2019年を終えて、可能世界を超えて、2020年を迎えて
- Edinburgh University Japan Society
- Jun 19, 2020
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*筆者はハイボールを片手にこのポストを書いています、誤字脱字は見逃してくださいっていうか見逃せ馬鹿野郎(怒り)*
企業のネットが星を被い
電子や光が駆け巡っても
国家や民族が消えてなくなるほど
情報化された2019年ー
なんていう時代はやっぱり来なくて、電脳化もレプリカントもドミネーターもネオ東京もマスクも誕生せず、2019年も終わりを迎えようとしています、みなさま、いかがお過ごしでしょうか、SFアニメが大好きなお杉です。
今年も残すところあとわずか、エディンバラ大学での留学も残すところあと一学期の交換留学生、あと二年もいなきゃいけない正規性、ストライキで授業は中止にするくせに試験は中止にしない先生達、みなさんにとってこの一年はどのような年だったでしょうか。
僕は新しいものにエンカウントしてお腹いっぱいな年でした(隙あらば自分語り)
*まあ大学生って自分語りするやついっぱいいるからね、しょうがないね(憤慨)
っていうか大学生の自分語りほどつまらねえものもないんだよなぁ...あいつら話聞かされる側の身にもなってくれよ...深夜のラジオの方がよっぽど面白いこと喋ってるぞ(隙あらば愚痴語り)*
来年は平和で穏やかでまるで駿河湾の海面のように緩やかな年でありたいとつくづく思うものです...。
さて、今年のジャパンソサイエティは如何でしたか?寿司酒サンデーからクリスマスディナーまで、様々な催しを開催してきましたが、楽しんでいただけましたか?皆様の喜んでいる姿が我々の何よりの利益です(謙虚な姿勢)。来年もまた様々な素敵なイベントを企画してまいります、ぜひ奮ってご参加ください。
それでは皆様、良いお年をお迎えください、そしてここエディンバラで年を越される方は、どうかお体に気をつけて、友達は年越しにスキミングされて20万くらいクレジットカードから抜かれた上に携帯も盗まれていましてでご注意ください。筆者は約一年ぶりに日本に帰りますがやっとまともなラーメンとか電車とかお酒にありつけるのかと思うと涙がで、出ますよ...
というわけで本年もご愛好のほどどうもありがとうございました、新年もまた、よろしくお願いいたします。
山口一郎(虚偽)
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